ながめくらしつ新作公演『おいていったもの』
唯一無二のチェロ奏者の生演奏と
ジャグリング、エアリアル、マイム、
ダンスが織りなす、
ながめくらしつ異色の新作公演。
演出・振付
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目黒陽介
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音楽
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坂本弘道
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出演
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目黒陽介 宮野 玲 長谷川愛実 バーバラ村田 坂本弘道
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おいていったものを拾い集めて記憶を辿る。
ちぎれて、くっついて、混ざった曖昧な記憶。
[日時] 2014年
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4月11日(金) 19:30開演
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4月12日(土) 14:00開演 / 18:00開演
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※開場は開演30分前、受付は開演45分前より開始
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[会場] 現代座ホール
(184-0005小金井市緑町5-13-24 現代座会館 地階)
<アクセス>
①JR中央線「東小金井」「武蔵小金井」駅 北口より徒歩13分
②JR中央線「武蔵小金井」駅 北口発車 CoCo バス「(3)地蔵通り西」下車
[チケット料金] 日時指定・全席自由
前売: 3,000円(学生 2,500円)
当日: 3,500円(学生・一般)
※当日券は全公演、各回受付開始時刻と同時に受付にて販売いたします(先着順)
なお、劇場内へのご案内は開演直前となります。
[チケット取り扱い] 本公演は終了いたしました。
舞台監督
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ニシカワダイ (NPO現代座)
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照明
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高橋康孝 (NPO現代座)
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演出助手
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前尾友紀子
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振付助手
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大平道介
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舞台協力
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大橋昂汰
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衣裳
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Yoshi○
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撮影
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倉沢英治/関矢昌宏
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WEB協力
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田口拓明
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宣伝美術
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辻 卓也(ACC)
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制作
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奥村優子
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[主催]
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ながめくらしつ
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[寄付]
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リコー社会貢献クラブ・FreeWill
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[協力]
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ホゴノプロフィス
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[協賛]
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ジャグリングショップ ナランハ
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[出演者紹介]
撮影:SAYAKA SUZUKI
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◇ 目黒 陽介 (juggling)
14歳でジャグリングを始め、17歳より大道芸やフェスティバル、舞台やライブハウス等で活動を開始。近年では串田和美演出作品『十二夜』(シアターコクーン)、『空中キャバレー』(まつもと市民芸術館)にも参加しており、ミュージシャンとの即興パフォーマンスや舞台への出演も多数。2008年のながめくらしつ結成より全作品の構成・演出を務め、2012年11月には香川県の電車工場で上演された国内外のサーカスアーティスト・ミュージシャン13名による創作サーカス『100年サーカス』(主催:瀬戸内サーカスファクトリー)の演出も手がける。2013年10月よりエアリアルアーティスト・長谷川愛実とのユニット「うつしおみ」でも活動中。ながめくらしつ主宰。
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◇ 宮野 玲 (juggling)
13歳よりジャグリングを始める。2010年のJapan Juggling Festival(ジャグリング全国大会)チャンピオンシップで審査員特別賞、2011年にチーム部門で3位に入賞。2012年より本格的にジャグラーとしての活動を開始し、『100年サーカス』、AAPA『見えなくなるだけで消えない』などの舞台・ライブに参加。2013年にはシンガポールで開催された『Bornfire Festival』に招聘され、メインステージ出演とワークショップをおこなった。ジャグリング創作プロジェクトfocusのメンバーとして、日の出町団地スタジオにてジャグリングクラスの講師としても活動中。
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◇ 長谷川 愛実 (aerial, dance)
香川県出身。幼い頃から新体操とクラシックバレエを学ぶ。フランスのリヨン国立高等音楽・舞踊学校(CNSM)にて短期研修修了。エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト(AADP)のアカデミーに入学し、エアリアル(空中芸)を学ぶ。卒業後は登録アーティストとして『I am U』『100年サーカス』「SIAM STREET FEST(タイ)」など、国内外問わず、劇場やアーティストのコンサート、大道芸フェスティバルなどで活動している。エアリアル、新体操、コントーションの指導も行う。ジャグラー・目黒陽介とのユニット「うつしおみ」でも活動中。「シルク・ドゥ・ソレイユ」登録キャストメンバー。
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撮影:KINO ASA
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◇ バーバラ村田 (mime, dance)
幼少よりダンスを学び、大学時代にマイムに出会う。卒業後はイギリスのDESMOND JONES SCHOOL OF MIME&PHYSICAL THEATREにてフィジカルシアターとマイムを学び舞台、大道芸の世界へ。マイムにダンスや演劇、人形劇の要素を取り入れたドラマチックな作風で世界各地を巡演。フェスティバル、TV番組、CM、音楽PV出演多数。指輪ホテル「Candies~girlish hardcore」欧州、北米ツアー参加。国際交流基金の助成を受け欧州大道ツアーを敢行(2010年)以降、海外フェスティバルにも多数出演。国内では「バーバラ村田のムーランルージュ劇場」を始めとした作品で全国の子ども劇場を巡演。演出、出演作品「よるべない女たち」、主宰イベント「バーバラ村田のよるべナイト」など。
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撮影:あやのこうじ
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◇ 坂本 弘道 (cello, musicalsaw, electronics)
即興主体のセッション及びソロ、「パスカルズ」等のバンド活動、遠藤ミチロウ、UA、川上未映子、荒井良二ら多種多彩なアーティストとの共演、音楽ドキュメンタリー映画「We Don't Care About Music Anyway」(2011年日本公開)出演、アニメーション映画「緑子/MIDORI-KO」音楽制作、流山児☆事務所「地球☆空洞説」、シスカンパニー「グッドバイ」など舞台の作曲・生演奏多数。調布市せんがわ劇場「JAZZ ART せんがわ」プロデューサー、2013年「坂本弘道 presents フェスティバル 蝶と骨と虹と@横浜中華街」発案・主催。
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